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姿勢と健康の法則:5つの悪態ポーズの法則
5つの悪態ポーズの法則

地上のものは、全て重力の影響を受けていますが、生活習慣で誰でも無意識にしている一連のこの姿勢は、体重で骨盤が二つの傾になり、不安定な骨格をしているために特に強い影響を受けています。
つまり、たった一つの重心線(垂直方向)を中心にして、前後と左右でバランスをとりながら、体重(重力による)を支えているからです。ことに、筋力が低下して、片足体重になると、骨盤が傾き、つられて背骨も曲がります。

その様子を、右足体重型の場合で説明しますと、
(1)立つ姿勢(正面)
一見すると楽な「休め」の姿勢ですが体重で骨盤が左側と前方に傾き、背骨が右に曲がり(側湾)となります。
(2)立つ姿勢(側面)
体重で体が押しつぶされ、腰椎が前に曲がり(前湾)、胸椎が後ろに曲がり(後湾)、首が前曲がり(頸椎前湾)となります。
(3)椅子に座る姿勢
椅子に座ると右足組みとなります。
(4)床に座る姿勢
床に座ると右横座りとなります。
※(3)・(4)の座る姿勢では、体重で骨盤が、後方へ倒れ、腰椎と胸椎は、共に後ろ曲がり(後湾)となります。
(5)寝る姿勢
体の右側を下にして寝ます。
つまり、立っても、座っても、寝ても、骨盤は常に左に傾き、背骨が右に曲がって、
一定の法則性を示しますから、これを「
5つの悪態ポーズの法則」と言います。
 
※ 左足体重型の場合は、上記とは反対になります。

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