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姿勢と健康の法則:「今は健康だ」と思っている方へ
「今は健康だ」と思っている方へ

圧痛は病気の下地!押圧でチェックしてみて下さい。
たいていの人は、知らぬ間に体重を片足にかた寄せたまま、歩いたり座ったりしています。すると、骨盤や背骨が微妙にかたむきます。
これが姿勢悪化の最初のパターンで、外見で分からなくても、圧痛となって現れます。
圧痛は病気の下地。本当に健康であれば、身体は押しても痛みません。まず、ご自身で強めに押して、試してみて下さい。
写真に示す圧痛ポイントを左右同時に押したとき、例えば右の方が強く痛いと感じれば右足体重型で、体の右半分に体調の異常が多いといったような現象が見つかるでしょう。これが「圧痛法」です。
次に、首や足を屈伸・回転させることによって痛む所を調べる方法もあり、これを「体位変化痛覚法」といいます。

圧痛の調べ方(圧痛チェックで姿勢と痛覚を調べる)
悪い姿勢が生活習慣になっている証拠は、この写真のように自分で押圧し、確認して下さい。
体が不調な人ほど、ひどい痛みとして圧痛を自覚します。重要な圧痛点の一例ですから試して下さい。

基本的な圧痛点

頭、首、肩、腕、
手のこり、痛み。

悪い姿勢の根源。
膨隆、硬縮、硬結、特に痛い。

腰痛のポイント。
ひざ痛あり。

体位変化痛覚法(体を動かして痛覚を調べる)

立ちしゃがみすると立ちづらく、
ひざ、腰、足全体に痛みを感じる。
右の方の痛みが強ければ、
その人は
右足体重型です。
首を左または右にたおすと、
又は廻すと強い痛みを感じます。
右の方の痛みが強ければ、
その人は右足体重型の人です。
※高齢者の場合、立ちしゃがみをする時は、しっかりとした机に手を掛けゆっくりと行って下さい。痛みを感じたらすぐに、動作をやめましょう。
圧痛点はもっとあります
圧痛の現れる主な場所を、下図に示しました。体調がひどい人ほど、たくさん現れます。しかも、右半身か左半身に片寄って現れます。ほとんどの方は右利きで、右半身に現れます。
片足体重のためにアンバランスな力が、体の片側だけにかかり、片側の筋肉、血管、神経、内臓を圧迫するからです。
放置しておけば、不定愁訴、自律神経失調、本格的な病気へとつながっていく恐れがあります。

悪い姿勢の証拠を自分で確かめてみましょう
自分で行う圧痛ポイント

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